2017年12月6日水曜日

定例研究会

 
 こんばんは
 12月に入り、寒さも一段と厳しくなってまいりました。風邪などをひかないよう、体調管理には気を付けてください。
 現在、研究室では僕を含む1回生たちも、遺物の実測をしています。

 さて、昨日、第7回目の定例研究会が行われました。
 今回のテーマは、戦争遺産「第343海軍航空隊」でした。

 第343海軍航空隊とは、昭和19年に制空権を奪還するために結成された部隊です。当時の最新鋭戦闘機「紫電改」を操り、日本の防衛に尽力したそうです。

 発表者の話では、当時の戦闘機の技術は現在の航空技術に用いられているそうです。

 今回の発表は研究室ではあまり馴染みのない近現代の話でしたが、この発表を機に幅広い時代のことを勉強しようと思いました。

アダチ

 

2017年11月30日木曜日

秋季見学会

こんにちは

26日に奈良市の平城宮跡周辺に行ってきました。

予定より早くなったり、遅くなったりしましたが、最終的に早めに終わらせることができました。

 午前中は不退寺、ウワナベ・コナベ古墳、海龍王寺に行きました。
 不退寺は在原業平が建てた寺です。在原業平のことはよくわからなかったので、少しでも知ることができてよかったです。

門前


 次にウワナベ・コナベ古墳に行きました。どちらも埋葬施設や副葬品がわからないそうです。ここでは陪塚のことを初めて知りました。

ウワナベ古墳


 次に海龍王寺に行きました。光明皇后と玄昉に関連があります。国宝の五重小塔が小さいのに迫力がありました。


五重小塔


 午後は法華寺、平城宮跡に行きました。
 法華寺は光明皇后の寺です。敷地が広く、当時はさらに広かったと知り驚きました。

法華寺


 最後に平城宮跡に行きました。遺構展示館、東院庭園、朱雀門、第一次大極殿、平城宮跡資料館の順に行きました。平城宮跡の大きさを身をもって実感しました。

大極殿


 初めて見学会の計画を立て、実際に行動したのですが、なかなか計画通りにいきませんでした。計画通りに行けるよう頑張りたいです。
 
ナカムラ



2017年11月29日水曜日

一回生初の定例研


 こんばんは
 近頃気温の寒暖差が激しいので、風邪を引かないようにこまめに手洗いうがいをしましょう。

 さて、昨日は、週に一度の定例研がありました。今回は、初めての一回生の発表で、お題は、『遮光器土偶』でした。
 遮光器土偶の変遷や出土地域などを発表してもらいました。

 昨年私も一回生のときに初めての定例研を経験していましたが、今年の一回生は質問にもしっかり応答できていて、よくできていると思いました。これからもこの調子で頑張っていってほしいです。


初めての一回生の定例研


  ポン

2017年11月25日土曜日

明日は秋季見学会!!


 こんにちは。
 研究室では、昨日の作業の続きとして埴輪の復元兼補強を行っております。

 さて、明日は秋季見学会があります。今回は、奈良市です!!

 奈良市には、近畿5大古墳群の1つである佐紀古墳群をはじめ平城京や興福寺、東大寺など有名な場所がたくさんあります。 今回は、主に佐紀古墳群や平城宮を訪れます。

  今回の見学会は、1回生が場所や行程を考えてくれました。1回生にとっては、初めての経験であり、悪戦苦闘していました。しかし、みんなで協力して何とかやり遂げてくれました。先輩として、とても嬉しいことです。

  見学会の様子は、随時ツイッターに投稿する予定です。楽しみにしていて下さい!!
 また後日、ブログにて見学会の感想を書きます。こちらもぜひご覧下さい!!
見学会の「しおり」

2017年11月24日金曜日

石冠


 こんばんは。
 第5回の定例研では、石冠というテーマでした。

 石冠というのは縄文時代の呪術の道具とされているといわれています。明治以降の研究だと呪術などの祭祀行為に使われた道具とみなされたようで、実用的見解だとしだいに呪術道具として変質したとのことです。

 出土場所としては、岐阜を中心に東側に広がっています。

 形としては、斧のような形、頭部に球体のような形が存在します。

 石冠のほかにも土冠が出土されており、特徴は全体がずんぐりし、目立った装飾がされてなく、個体がすくない遺物です。

 石冠というのを知って、古代の日本は主に祭祀を行なって、自然とともに生活をしていたのかなと思いました。

 もうすぐ1回生の定例研が始まるので、僕も頑張りたいと思います。
 
研究会の様子
 
コウヘイ

2017年11月23日木曜日

埴輪復元スタート


 こんばんは。
 今朝は風が強く、とても寒かったですね。朝起きるのがとても大変になってきました。

 さて、今日は夏休みに発掘した福井県若狭町脇袋丸山古墳の出土埴輪の復元作業を行っています。今回は鰭付円筒埴輪や囲形埴輪など珍しい埴輪が出土しましたが、完全復元をせず、補強程度に留めておこうと思っています。ただ、1つの円筒埴輪だけまわすことができるので、それだけは残っている部分だけ完全に復元します。
 
1回生埴輪復元中
この復元作業ではキューテックスという粉状のものを使います。これは水を入れることによって徐々に固まり始め、埴輪と埴輪の隙間の間に入れることで補強することができるものです。これまで、キューテックスを使って考古学研究室ではさまざまな埴輪を復元してきました。とても万能なものです。

 これから、報告書刊行のためにやることがたくさんあります。作業は1回生も協力してくれるので、みんなで力を合わせて整理や研究を進めていきたいと思います。これからの動向もぜひ楽しみにしていてください。

小 林

2017年11月18日土曜日

11/19オープンキャンパス

 こんばんは!
 今週は半ばからぐっと寒くなりましたね。朝は息が白くなるほどの時もありました。 

 明日19日はオープンキャンパスです!

 今回は、直心館3階305の考古学研究室にて、考古学体験を行います。
 考古学のことや、研究室の活動紹介もしますよ!

 考古学に興味がある方も、考古学ってどんな事をするんだろう?と思っている方も大歓迎です!
 気軽にのぞいてみてくださいね。

 明日は今日よりも気温が下がるようですが、研究室は暖かくしております!

 埴輪や土器など、本物の遺物に触れられる機会なので、気になる方はぜひお越しくださいませ。
 お待ちしてます!

考古研のさまざまな活動

ふじなみ